レッドとゴールドの組み合わせで、「ホリデー」っぽい感じがでたかなぁと思います^^
ベースのレッドはbutter LONDONのBRIC-A-BRAC(「骨董品」という意味らしい)。11月にNYのメイシーズで↓のセットが売っていたのを入手してきました。レギュラーサイズよりひとまわり小さいボトルの6本セットで、使ったのは下段左です。骨董品という名前どおり、少しだけ茶色がかったシマーレッド.。china glazeの人気色、ruby pumpsをちょっと茶色っぽくした感じではないでしょうか(持ってないので比較できないけど・・・^^;)
ちなみに、上段真ん中のPINKIES UPという色はすでにこちらの記事でしれっと紹介しています。
使用したプレートはPUEEN Stamping Plates Set 24B - Stamping Buffetの73番です。このクルクル柄好きv 塗ってから、ゼンマイ(山菜)にも似てるわ、と思いました 笑
スタンピングにはMundo de Unasのゴールドを使用しています。こういう、細い線の柄でくっきり発色させたいときはやっぱりMundoが向いている気がします。
親指。
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さて、クリスマスとは全然関係ないつぶやきです。(長くてほんとすみません。)
こないだ大河ドラマ「軍師官兵衛」が最終回を迎えましたねー!いやー今回は久々に途中でダレずに最後までワクワクしながら観ることができました。面白かった!
大河は「天地人」以降、全て観てますが(←その前の篤姫は観てない)、主人公の一生を描くっていう大河のスタイル上しょうがないことなのかもしれないけど、たいがい全編通しての山場を序盤に持ってきすぎて後半ダレてくるというか、盛り上がりに欠ける感じで終わっちゃう気がします。よって後半になるにつれてだんだんと「ながら見」になる。。。
例えば2012年平清盛の時だと、(完全な主観ですが)山場のひとつが清盛(松ケン)と源義朝(千秋先輩の人)の源平ライバル対決だったと思うのですが、私の記憶が確かならばその山場の回が結構な序盤で終わっちゃったので後半は頼朝とか出てくるけどしゅーんって感じだった。
去年の八重の桜も(自分的)山場はやっぱり会津戦争/戊辰戦争の局面だと思っていたので、それが終わってからはわりと「ふーん」って感じの見方になってしまっていました。(ちなみに本っっ当にどうでもいいことですが、このドラマで八重さんのスペンサー銃をぶっ放す姿が本当に凛々しく美しかったのでモンハンでボウガンを使い始めたっていう・・・)
でも、官兵衛はクライマックスが関ヶ原だったからかなー?途中でつまんないなぁと思うことなく楽しめました。
で、来年の大河ですよ。主人公が吉田松陰の妹??(・∀・)?私は日本史も幕末史も全然詳しくないので、かなりニッチな人選な気がしてしまいました。別に無理して毎年男女交互に主人公にしなくてもいいのにって思うけどなー・・・
あと、大河を最後まで観るモチベーションを維持するための要因として、「出演者の女優さん・俳優さんが自分にとって魅力的かどうか」ってすごく大きいと思うのですが、申し訳ないです、今回の主演の方にそこまで魅力を感じないです。何だろう、あまり色気を感じない。八重さんのときは演じてた女優さんが抜けるように肌が白くてツヤツヤで、同じ女性としても見ていて楽しかったのですよ。腕まくりして戦っている姿でも腕とかめっちゃ白くてなんだか色気を感じましたし。あと官兵衛の奥方様役もね、「透明感」という言葉はこの人のためにある、というくらい綺麗で昔から好きな女優さんだったので(ケイゾクからねw)これまた見ていて眼福至極に存じますーって感じだったのですが。なんか来年の大河はそういうワクワク感がなさそうで、そういう意味でもあんまり期待してないというかできないというか・・・最後までちゃんと観るか今から不安だったりします。ガンダム世代の旦那的には、ナレーションがシャアの中の人っていうのが唯一の期待ポイントらしいですw
この記事は予約投稿ですが、おそらく2014年最後の記事となります。
今年もブログやInstagramを通じてたくさんの方とネイル交流できて本当に楽しかったです。ありがとうございます。
それでは皆さんよいお年を~!
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