2013年2月24日日曜日

TiNS The Cream in Chocolate + ZOYA Opal


こんばんは~。

前回のネイルがちょっと奇抜すぎて落ち着かなかったので、めずらしく週半ばで塗り替えてました。
TiNS ザ・クリーム・イン・チョコレートのベタぬりです。
やっぱりスキンカラーのベタぬりは落ち着くー!

*室内照明


今回はその上にZOYA Fleck Effectコレクションのひとつ、オパールを重ねてみました。

オパール調のフレークラメの下でTiNSの偏光ラメがチラチラ光って、控えめながらもきれいです。




*自然光




あまりうまく写真にとれなかったのですが、光のあたる角度によって、オパールのフレークラメが見えたり、クリーム~のより小さなラメが見え隠れして、自分的にはけっこう満足な組み合わせでした。




親指。
もうちょっとセシェを重ねて、ジェルっぽくラメを閉じ込めるようにしてもよかったかも。
でもこれでも大分重ねているし、あまりやりすぎるとオフが大変なのでね(^_^;)






【使用したもの】

  • TiNS 045 the cream in chocolate (最初に2度塗り)
  • ZOYA ZP583 OPAL (クリームインチョコレートのあと、1度塗り)

    ※クリーム~のラメの凹凸を緩和するためにセシェをかなりたっぷり重ねぬり。
     オパールのラメは凹凸はあまり感じない。
私の初TiNSはクリーム・イン・チョコレートでした。
不透明なライトベージュの中に入っている偏光ラメが、光が当たると透けてかわいいです。
赤くないときの私の指の色(私、手が赤くなりやすい)とほぼ同じトーンなので、とっても馴染む!
めちゃめちゃもったりしているところを除けば、かなり好きな色味です。




子供の頃、家に宝石の写真がいろいろ載っている本があって、それを眺めるのがすごく好きだったのですが、中でもオパールの不思議な輝きはなんとも神秘的で印象的でした。
ZOYAのオパールをみたとき、そのことを思い出して思わず買ってしまいました・・・。

液の色はほとんど透明に近く、ベースの色をあまり邪魔しないと思います。

1度塗りでも、ラメがほどよい間隔でまんべんなく爪にのるので、ベースの色を活かしつつオパールのニュアンスを出したいときは1度塗りがおすすめ。
(2度塗りだとかなりラメがのるけど、光の加減によっては、グリーンが強調されてちょっとやりすぎ感が出てしまう気がしました。)



海外ブログのスウォッチのように、ブラックとか、ダークカラーの上にのせるのも試してみたい。




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